ベストな血圧の値
◆気になる症状◆
簡単自己チェック

血圧は低いほどよく、高いほど悪いということが知られています。それでは、どのくらいの血圧値を維持すればよいのでしょうか?

世界保健機関(WHO)によると、適切な血圧値とは、最大血圧は120mmHg以下、最小血圧は80mmHg以下になります。 もし、最大血圧が140mmHg以上または最小血圧が90mmHg以上であれば、 高血圧とされます。
身長や体重と同様に、 誰でも自分の血圧を知っておく必要があります。 血圧と寿命は密接な関係があり、 至適血圧(理想的な血圧値)の人は長生きができるからです。 生命保険の膨大な統計からも、このことは明らかにされています。

自分自身でも血圧管理ができる!

血圧は健康診断や医師の診察のときだけでなく、 看護師さん、保健師さんに頼めば気軽に測ってくれます。 さらに最近では、家庭でも簡単に測れるようになりました。 家庭用の血圧計は、デパートや電気器具店でも容易に入手できます。 価格は1万円くらいです。なるべく簡単な上腕測定用のものがよいと思います。 家庭血圧というと、「血圧値に神経質になるから」といやがる人がいます。 しかし、今では家庭血圧が高血圧管理に有効なことが、国際的にひろく認められています。 WHOでも家庭での血圧測定を積極的にすすめています。

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