食中毒
◆気になる症状◆
簡単自己チェック

食中毒は、国内で発生する8割以上が細菌やウイルスによるものです。とくに細菌性食中毒は、家庭でも発生する危険性が十分あります。本格的な食中毒シーズン真っ只中、家庭でできる予防の基礎知識を身につけておきましょう。
食中毒は夏に多い
食中毒は、ジメジメした梅雨の時季に多いと思われがちですが、そうではありません。 6月から徐々に増えはじめ、7月から10月にかけて多く見られ、とくに8月に最も多く発生しています。 (下記グラフ参照)夏場では腸炎ビブリオ、サルモネラ、腸管出血性大腸菌O157、黄色ブドウ球菌による食中毒が多発します。カンピロバクターによるものは6月と9月に多くみられます。これらの食中毒細菌は、気温が高い夏場に食品中で分裂を繰り返し、猛烈に増殖するため、食中毒を起こすのです。



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