いろいろな出産方法
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「出産方法を自分で選びたい?」
YES
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9.3%(20人)
いろいろな出産方法
病院の分娩台で陣痛と闘いながら出産、というのは典型的な出産の様子ですが、最近、もっと自然に近い形で、妊婦や赤ちゃんをより中心的な存在として扱う出産方法が登場してきました。妊娠経過や出産時の状態、持病などで制約があるケースもありますが、出産スタイルを自分で選んでみてはいかがですか?
自然分娩による出産方法
医療の手を加えず、陣痛によって経膣分娩する最も一般的な出産です。近年、薬や器具を用いず呼吸法などで自然に痛みをやわらげる、次のような和痛分娩が実践されるようになってきました。
◆アクティブバース
分娩台は存在せず、歩き回る、横になる、しゃがむ、四つんばいになる、人の肩にもたれかかるなど、陣痛から分娩まで自分にとっていちばん楽な姿勢でお産をする方法です。どの体勢で分娩するか産婦自身が決める、という点が一般的な出産方法と大きく違う点です。
◆座位分娩
座って出産する方法です。座ると胎児が降りてきやすく、また、胎児への酸素供給も仰向けより十分に行えると言われています。
◆水中分娩
ぬるま湯に腰までつかって分娩する方法です。陣痛の痛みが軽減し、母体がリラックスできる点が最大のメリットです。また、羊水に似ているので、赤ちゃんが生まれる環境として好ましいとも考えられます。細菌感染のないよう衛生面で厳しいチェックが必要です。
◆ラマーズ法
呼吸法とリラックス法を取り入れた、自然な和痛分娩。「ヒッヒッフー」で知られる痛みをのがす呼吸法に意識を集中することで、痛みが軽減されます。妊娠中から出産についての知識を養い、リラックスし、痛みをコントロールするテクニックを習得します。
◆ソフロロジー
「ソフロリミナル」(眠りに入る前の状態の意)が語源。ヨガと禅の呼吸法、そしてイメージトレーニングによって、体を眠りの前のリラックスした状態にもっていくよう、妊娠時より訓練します。陣痛を前向きなイメージで受け止めて痛みを乗り切る和痛分娩です。
◆リーブ法
気功特有のゆったりとした逆腹式呼吸とイメージトレーニングで、リラックスしながら出産する和痛分娩です。
◆立会い出産
ラマーズ法が立会い出産を肯定したことから「ラマーズ法=立会い出産」というイメージがありますが、ラマーズ法と立会い出産は別個のものです。親しい人の立ち会いは、産婦にとって精神的に大きな支えとなります。立会い出産を希望する人は、事前に病院に確認しておきましょう。
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